第5回海外こんなとこ行きました、は南米編です。
2019年2月の南米ツアーをご紹介します。ロサンゼルス経由でペルーに入ります。ロサンゼルスでは乗り継ぎまで時間があるとのことで市内観光が出来ました。チャイニーズシアター前にある「フォアコート・オブ・ザ・スターズ」で人気映画スターの手形や足跡を探したり、サンタモニカの桟橋を散策しました。「フォレストガンプ」に出てきたババガンプシュリンプのお店で「フォレストガンプ」が腰かけていたベンチに座り記念撮影もしました。
ペルーのリマへはLATAM航空を利用して移動です。
リマ到着後は市内観光です。植民地時代に建てられた建築物が多く残る「リマ・セントロ地区」ではセプリアンタイルで有名な「サン・フランシスコ教会」、インカ帝国を滅亡させたフランシスコ・ピサロの遺体が安置されているペルーで最も古いといわれている大聖堂「カテドラル」、等を見学しました。翌日はマチュピチュ観光への出発です。リマからクスコに移動して列車にのり、マチュピチュ村に入ります。到着した駅からすぐのところにあるホテルは予想していたより綺麗で快適でした。翌日は朝からバスを利用して遺跡の近くまで移動です。当日は雨が降ったり、晴れ間が出たりの天候でしたが、観光写真でみるマチュピチュの景色(近くの丘の上から)や遺跡内の散策など堪能することが出来ました。マチュピチュ遺跡の裏山にあるインカの道を1時間ほど登ると「太陽の門」があり、そこからの景色は見る価値があると聞きましたが、体力面を考え断念しました。遺跡内を散策しているとリャマによく遭遇しましたが、横を通り過ぎても警戒することなく食事に集中していました。マチュピチュまでの移動方法と山々に囲まれた環境を見てみると発見が遅くなった理由も分かった様な気がしました。

マチュピチュからクスコに戻り市内観光です。
町の中心にあるアルマス広場に面した、インカ帝国の時代の宮廷の跡地に建てられた「ラ・コンパーニャ・デ・ヘスス教会」や「クスコ大聖堂」を見学して、次に向かったのは地上絵で有名なナスカです。空港からセスナに乗り地上絵の見学です。パイロットが「猿」「クモ」等支持をくれ、以外に確認できたことは驚きでした。

クスコからリマに戻り、LATAM航空を利用して「イグアスの滝」に向かいます。
「イグアスの滝」はブラジルとアルゼンチンの国境に位置していて、世界最大級の水量を誇る壮大な滝です。世界三大瀑布の内の一つで三か所の滝を見た妻によると「ビクトリアの滝」も雄大ですごかったが、迫力の点からは「イグアスの滝」の方が上だとのことでした。まずはアルゼンチン側からの見学です。園内を走るトロッコ列車に乗り、「悪魔の喉笛」と呼ばれる「イグアスの滝」の一番奥まったところを目指します。遊歩道を進むと「悪魔の喉笛」の真上の展望デッキから凄まじい迫力で水が流れ落ちる様を見ることが出来ます。

翌日はブラジル側から「イグアスの滝」を見学です。
私は遊歩道をのんびり色々な所から流れ落ちる滝を見学しましたが、アクティブな妻はヘリコプターで上空から、ボートで滝の下へとずぶ濡れになりながら滝を楽しんでいました。ブラジル側からも「悪魔の喉笛」を斜め下の方から楽しめる展望デッキ(滝から流れ落ちる川の様な場所の上に作られています)があり、こちらは全体が見渡せる景観となっていました。二日間観光しましたが、全てを見ることが出来ない程、壮大な滝でした。

自然の中だと感じたのは、展望デッキ近くのレストランでハナグマの一家がじゃれあっていましたし、途中ではカピバラや猿も普通に見かけました。

「イグアスの滝」を満喫した後は、長い帰国の道が待っていました。イグアスからリマ経由でロサンゼルスに行き、JAL便に乗り継ぎ関空まで、30時間以上をかけて帰国しました。見どころ一杯のツアーでしたが、体力あるうちに行かれることをお勧めします。
橋本 是

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