5.みんなの広場

●「陶芸同好会11月例会」で作成しました会員の皆さんの作品をご紹介します。 [nggallery id=20 template=caption]・・・
10月の例会は紅葉には少し早いものの27日(土)京都は「建仁寺」に於いて開催されました「文人展」の作品を鑑賞すると共に世話役の臼田昌石氏の作品鑑賞と審美眼を養う意味からも多くの作品を会員皆で拝見しました。 当日の様子を3枚の写真で紹介します。 [nggallery id=23 template=caption]  ・・・
  陶芸同好会では会員の皆さんが興味をもったものを自由に想像して創作の楽しさを実感しながら、日頃の雑念を掃いひたすら集中することで充実した時間を楽しんでいます。作品の上手、下手は二の次です。出来上がった作品を見ればきっと自己満足できること間違いありません! 皆さんも一緒に陶芸を楽しみませんか!!  投稿欄に参加希望の連絡をいただければ正式な開催案内をお知らせします。 お・・・
年に2回の写真撮影会を始め会員7名が毎月和気あいあいとお互いの作品を批評しながら写真の奥深さを探求しています。最近の会員の皆さんの作品を数点ご紹介します。次回も季節の移ろいを感じさせる作品を紹介したいと思いますので、どうぞ皆さん引き続きご覧ください。 [nggallery id=19 template=caption] 【←紹介|1301→】・・・
昨年12月9日のゴルフコンペは千葉としては珍しい雪が舞う中での寒いゴルフコンペになり忘年会メンバー以外に荒井さん、敷地さんが参加されました。寒い天候でスコアーが悪い言い訳にはぴったりでした。今回はかなり多くの方に参加をお知らせしましたが、まだ仕事をされている方が多く平日の為残念ながら今回は欠席された松本さん、赤羽さん、古谷さん、松住さん、紅一点の中島さん今年こその参加をお待ちしています。今年の大会・・・
「書畫篆刻同好会」は、別称「AZ清樂會」といい、清く楽しく創作活動を行うという意味です。私共の活動内容は、年5回審美眼養生のため、展覧会を清覧しその後各自が日頃創作した作品を持ち寄り検討致しています。各自の個性を発揮するために、「ゆとり」と「くつろぎ」を心の中に持って創作活動することを心掛けています。会員の皆さんの素晴らしい作品をゆっくりごらんください。それぞれが個性豊かで生き生きとしています。書・・・
ボウリング同好会は活動開始から現在まで7年を過ぎました。 スタート時の会員は5名でしたが現在では13名になりました。スタートから7年も経つと年も7歳ふえ、毎月の定例会で3ゲーム投げることには体力も必要です。毎月開催するボウリング場でもスタッフが我々の元気さに感嘆し、うらやましいと言われています。一方、ボウリング後の懇親会ではよく食べ・よく飲むので、これまた、どこのお店でもスタッフの方がびっくりさ・・・
西澤さんと三宅さんの2名の新規参加者を得て、現在26名の会員で構成されています。 活動は、会員相互の親睦を兼ね、関西近辺のゴルフ場でコンペを開催しています。年2回(通常5月と10月)開催しており、毎回10名ないし12名程度の参加があります。ゴルフのラウンドができる健康な体力と気力に感謝し、技術の向上もさることながら、広々とした緑豊かな芝生の上で仲間と楽しくラウンドし、大いに鋭気を養うことをその趣・・・
毎月1回の例会は原則として第2木曜日の夕刻に集合し、季節の移ろいや旅行の記録など写真を持ち寄り、講評や自慢話など自由な雰囲気で楽しんでおります。もちろん、そのあとはアルコールと料理でその雰囲気はより盛り上がって行きます。会員の皆さんの写真も、初期のころに比べれば格段の差がある作品に仕上がっていることは、皆様にもご理解いただけると思います。私自身、写真を撮るということは、目に見えるあるいは感じること・・・
囲碁同好会別称「仙奕(せんえき)会」名付けの由来は仙人の奕事(賭け事の意味)で、水戸の偕楽園石碑より命名いたしました。 2002年に発足して以来年間6回開催。奇数月の第4土曜日に、午後1時より4回戦対局しています。1月と7月には大会があり、順位決定、もちろん対局は日頃の勝負の点数を付けハンディー戦であり賞品を授与しています。現在参加者は、毎月平均7~8名、年間延べ人数50名ぐらいです。場所は地下・・・

1. ご挨拶

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