日時:平成30年4月6日(金)15時~
会場:京都市美術館別館
出席者:臼田さん、藤谷さん、田中さん、武田
1. 第33回隋風會書法篆刻展
臼田さんに解説して頂きながら、全員で展示作品を拝見した。2Fにも同作品が少し展示されていたので、それも拝見した。
同2F にて
特別企画/高邁明代書畫名家収蔵展
特別陳列/尊彝閣蔵
近代日本の書 -幕末・明治・大正・昭和―
非硯石硯(翡翠・玉・銅・鉄・石・磚・竹・木)
書・篆刻作品公募展「小・中・高・大生」
特別招待:韓国水原書藝家綜
国際交流:中国江蘇省 南京印写
これらの作品についても、臼田さんに解説頂きながら全員で拝見した。
2.次にみやこめっせ2Fへ移動
第十一回玄游社書作展の各作品を臼田さんに解説を頂きながら、拝見した。
3.17時過ぎに場所を移動し、本年度第1回AZ清楽會例会を開催した。
・次回の予定
日本南画院展:みやこめっせ 会期 4月17日~22日
4月20日(金)15時に会場受付前に集合
文人展:京都市美術館別館 会期 5月29日~6月3日
5月30日(水)15時に会場受付前に集合
読売展:みやこめっせ 会期 9月5日~9日
9月5日(水)15時に会場受付前に集合
・書作品の雅号の書き方について
臼田さんより指導を受け、非常に参考になった。(例 康石書)
・AZ社友会での展示作品を各自持ち寄り、臼田さんの指導を受けながら、皆で意見を出し合い、展示作品の構想が出来た。次回も作品を持参する予定。
文責:武田 裕作
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