第6回東北地区親睦会のご報告


2023年度アストラゼネカ社友会東北地区親睦会

  開催日:2023年10月28日(土)
  場 所:旅館麻屋(宮城県宮城郡七ヶ浜町)
  参加者:星谷 明成、菅野 孝男、吉田 正、平田 勝彦、杉山 隆則

 新型コロナウイルスの影響により、2019年以来の開催となりました。ここは地図上、太平洋に突き出た小さな半島のように見えますが、西側に仙台港につづく運河があり小島のようになっています。住所は、宮城県宮城郡ですが、運河の西隣は、塩釜市と多賀城市、そしてこの小島の南側の一部は、仙台市の石油関連工場などの地域となっている仙台市に隣接する町です。
 参加者全員、18時前に到着し、早く到着した者は、風呂に入り浴衣に着替えて待機。間もなく会場の準備ができたとの知らせで、全員会場へ。世話人の短いスピーチの後、乾杯で懇親会スタート。コロナが5類となり、みんなの生活スタイルにも変化があったようで、(新鮮な魚介類などを楽しみながら)会話は盛り上がり、聞いていると、趣味に仕事に積極的に、目標をもって生き生きと過ごしていることが感じられました。会話が盛り上がっているところ、世話人から以下の報告。

・前回の懇親会では、次回は民宿でとの要望でしたが、ネット検索により探しましたが、多くは、廃業または素泊まりのみで、懇親会が開催できる民宿は、みつけられなかった。ネット検索では難しいと考え、塩釜市の観光案内より紹介された中から、ここ(旅館麻屋)に決定したこと。
・東北地区社友会に新たに2名(大橋さん、山口さん)が加わったこと。
・今回の懇親会は、土曜日で一泊としたが、他の曜日や日帰りとすることについて:今後も土曜日で一泊に落ち着いた。
・東北地区社友会名簿及び返信のはがきを見ながら、今回欠席者の現状について知る限り話し合われた。

 写真撮影。中締め後、会場を部屋に移し、2次会及びゲーム。ゲームは、約3メートルの距離からのパター大会:難しいカップの設定に皆苦しみながら8回目でカップインした吉田選手と平田選手による決定戦で、15回目にカップインした吉田選手が1位、2位平田選手となりました。翌朝7時に朝食を済ませた後、解散。
 大変有意義な、互いに元気をもらうような懇親会でした。皆様、健康に配慮し、来年また楽しみましょう。

世話人:杉山 隆則

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