3月11日(土)に例会が開催されました。参加者は中居さん、於保さん、松本さん、佐野さん、そして私(牛窪)の5名でした。今月と来月の例会は6月の総会に出品する作品を作ることを主眼としていたためか、皆さん一層力が入っていたようです。
<AZ陶芸同好会にお世話になってからの私>
●器を見る時は、とりあえず1回ひっくり返します。
●ご飯を食べにお店へ、出てきた器を見て「これ、作れるかな」と。
●「どんな釉薬を使っているんだろう」というのも気になります。
●食堂でプラスチックの器が出てきてガッカリします。
●「これは量産品だな」と、以前は全く気にならなかったのに。
●作品を持ち帰ると、家族からは「また?」なんて疎まれる。
●そのくせ、「今度はもっと軽いものを作って」なんて注文が。
●無理やり自分の作品を知人にあげたがり、相手に迷惑がられる。
●自分で作って持ち帰ったコップに焼酎を注ぎ晩酌しております。
<色々自分で考えたり、周りから評価されたり、実用的に使えたり、そのことが陶芸の効用かも!って理由をつけて陶芸同好会へ>
4月の陶芸日は16日(日)です。
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