陶芸同好会2017年5月例会のご報告

5月の陶芸同好会例会が5月13日(土)に開催されました。参加者は深見さん、中居さん、松本さん、於保さん、橋本さんそして私(牛窪)の6名でした。
5月の例会は、ここ一年間の同好会活動で会員が創作した品が焼き上がり、その中から社友会総会時に披露&競売する作品の選定を行いました(写真参照)

毎日何度も目にする器。全国の産地それぞれの土、窯、焼き方などの特性の陶磁器を少し知るだけで、新しい楽しさが見つかり、本物の大人になった気がします。
大人が知っておきたい、陶磁器の種類と楽しみ方、まずは愛知県 ”せともの”「瀬戸焼」は千年以上歴史のある日本を代表する陶磁器、素朴な民芸調から優美な染付けまであらゆる味を生み出せるのが特徴です。丈夫で飽きがこないため、日常使いにぴったり。海外でも ”SETO YAKI“ として人気を集めています。
次回は佐賀県の「唐津焼」について地元出身の於保さんから!

6月の陶芸同好会は18日(日) 中居工藝で開催されます。新規参加歓迎。

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