5-10.陶芸同好会(廃止)

[nggallery id=186]  3月19日(土)に3月の陶芸同好会が開催されましたので紹介させていただきます。当日の参加者は中居さん、深見さん、牛窪さん、於保さん、松本さんと私森谷の6人でした。  今回は1、2月に作成しました作品が焼きあがっておりその出来栄えに各位一喜一憂されておりました。陶芸は焼きあがって初めて完成ですので想定通りの出来になるかは開けてのお楽しみとなります。形や色・・・
[nggallery id=176] 2/13(土)に本年2回目の陶芸同好会が開催されました。あいにくの雨空でしたが3月初旬の暖かさで全員張り切って作品作りに取り組みました。 お猪口、お椀、湯呑み茶碗、表札等を中居先生の丁寧なご指導の下、試行錯誤しながらも納得のいく作品ができたかと思います。写真の作品はまだ窯に入れる前のものですので焼き上がりがどのようになるかは次回のお楽しみとさせてい・・・
[nggallery id=175] 1月16日に2016年最初の陶芸教室が開催されました。参加人数は6人で、全員今年こそは納得できる作品を作るぞと意気込んで取り組んでいました。作成した作品は写真の通りまだ窯に入れてない未完成品ですが、はたしてそれぞれの出来栄えはいかがでしょうか? 尚、 夕方からは橋本さんも合流して新年会が盛大に開催され楽しいひと時を過ごしました。  「陶芸同好・・・
<陶芸同好会メンバーからのマメ知識> 今、国内で販売されてるほとんどの食器は陶器ではなく「セトモノ」と 呼ばれる量産品です、セトモノは磁器に近くて固くて吸水性が無く 永く使用しても変化しません、一方、陶器は柔らかくて温かみのある 素材です、「木」や「陶器」は暖かい手触り、径年により味わいが出て 日本人ならではの美意識がある器と言えます。 陶器は柔らかい焼けあがりと肌合いが魅力です、また、しばら・・・
コメント No1(写真はクリックすると大きくなります) 森谷氏作の抹茶茶碗です。一人で 黙々と作り上げていました。焼きあがって初めて見たときの言葉は 「これ、俺の?」と、不満そうでした。もう少しろくろを使っていたら良かったのに・・・でも初めてのものだから・・ コメントNo2 左の4点は 一番ベテランの 牛窪さんが 自宅で作って持って来られたものです。薄くて軽い作品に仕上が・・・
2月例会は、冷え込んでいましたが天気のいい日に行われました。工房の中もやや冷えてはいましたが、創作意欲に溢れた会員の熱気で満ちていました。 入り口にはおしゃれな文字の「陶芸工房中居」の看板があります。(写真1) また、大きな窯(写真2)もありこの窯で焼かれた前回の作品が工房に並べられました。(写真3、4、5、6) 中居さんご指導の元、ロクロ等を使ってそれぞれの作品を無心に作成しま・・・
9月半ばとなり大分秋の気配が濃くなって参りました。秋となれば創作意欲が湧いてくる季節です。 陶芸同好会のメンバーが今回も「中居工房」に焼きあがった作品との面会を楽しみに集まりました。 中居先生によれば、最近皆さんが、かなり腕を上げてきたとの好評を得るようになってきました! 「これまでは家に持ち帰っても、置く場所に困ると嫌がられることが多かったけど・・・やっと使ってもらえる作品が出・・・
11月9日(土)に中居工房にて定例会を開催。会員の皆さんの期待の作品が完成しました。 その一部をご紹介します。 [nggallery id=60 template=caption]・・・
  陶芸は、無の状態から土でさまざまな物が作れてしまいます。 粘土の塊を拳で叩いただけでも、簡単にお皿が出来ます。 次から次へと作れる物はいっぱいあり、陶芸は総合芸術です。 「陶芸の楽しさ」の第一は、自分の造りたいものが、形になって、 現れる事です。勿論、極めようと思うと陶芸の奥は深く、これで 良いという事はありませんが… 第二には、指先を使う事からボケ防止にも良いと言・・・
<以前から陶芸を やってみたかったけどチャンスが無かったAZ社友会の方へ参加募集中> 出来上がった作品がたとえ形が多少いびつでも、世界にひとつしかない自分だけのオリジナル なので今まで経験したことの無い愛着がわくことでしょう。陶芸は決し て敷居の高いものではなく、 すべての人が生涯楽しめるたいへんすばらしい趣味です。また、「陶芸」に は、忙しい毎日で疲れた 心と体を癒してくれる効果があり・・・

1. ご挨拶

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